サブネットマスクの練習問題

結論

プレフィックス長とサブネットマスクの変換、ホスト数、ネットワークアドレスとブロードキャストアドレスの算出を、何問でも生成する練習問題。

手順は短いのに、本番では「−2」を忘れたり、ネットワークアドレスとブロードキャストアドレスを取り違えたりします。応用情報では計算そのものより、どのアドレスが何を指すのかを間違えないことが得点差になります。

問(1〜50)

この練習問題の作り

出題される型

例題

実際に出題される問題の例です。ページ上のアプリでは、これと同じ形式の問題が何問でも生成されます。

例題 1ネットワークアドレス

IPアドレス 192.168.124.201/20 が属するサブネットのネットワークアドレスはどれですか。

  1. 192.168.124.201
  2. 192.168.112.1
  3. 192.168.111.255
  4. 192.168.112.0 ← 正解

マスク 255.255.240.0 と 192.168.124.201 のビットごとの論理積をとると 192.168.112.0 になります。ホスト部をすべて0にしたアドレスがネットワークアドレスです。

例題 2割り当て可能なホスト数

プレフィックス長 /23 のサブネットで、ホストに割り当てられるIPアドレスは最大何個ですか。

  1. 254
  2. 510 ← 正解
  3. 9
  4. 512

ホスト部は 9 ビットなので、表せるアドレスは 2^9 = 512 個。ここからネットワークアドレスとブロードキャストアドレスの2つを除いて 510 個です。

例題 3プレフィックス長 → マスク

プレフィックス長 /22 のサブネットマスクを、ドット10進表記で表したものはどれですか。

  1. 255.255.252.0 ← 正解
  2. 255.255.240.0
  3. 255.255.255.128
  4. 255.255.248.0

/22 は、先頭から22ビットが1で残り10ビットが0という意味です。8ビットずつ区切って10進に直すと 255.255.252.0 になります。

よくある質問

サブネットマスクの練習問題は何問ありますか。

問題は固定ではなく、その場で生成しています。1〜50問の範囲で解きたい問題数を指定でき、何度でも新しい問題が出ます。

同じ問題をもう一度解けますか。

解けます。出題するとURLに問題セットの識別子が付きます。そのURLを開き直せば、まったく同じ問題が同じ順番で出ます。

間違えた問題だけ解き直せますか。

解き直せます。結果画面に「間違えた問題だけ解き直す」ボタンがあります。型別の正答率も表示されるので、どの型で落としているかが分かります。

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